こんにちは!
今日は夜勤明けで病院です。
先週、検査のために採った血液の
検査の結果を聞きに病院に行って来ました。
でもね…
今回も、
血液もレントゲンも異常なし。
Dr「内臓面には何も異常がないね」
嬉しい話しなんですけどね、
ただ…
それじゃあこの、
一体全体、
体の痛みはどこから来てるんだー!
と、落ち込む…
帰りの車の中で考えていたら、
一つの仮説が浮かんできたんですよ。
今回も、
眉唾物ですけどね。
もしや…
まさか…
これが有名な
斉藤一人さんの言っていた
脳の仕業かぁ〜?
「病気が治る不思議な方法」
って話しがあるんですけどね。
今思うと最近は、
疲れたな〜
休みたいな〜って、
自分の圧が下がっていたからなぁ〜。
それでは一人さんのお話。
強気にならないと弱気がなくならない。
強気になってストレスをなくすって言うけど、
ストレスはなくならないんだよ。
自分が強くなれば感じなくなるだけ。
にんげんは、
繊細で弱くなってしまうと生きていけない。
でも、人間は無限に強くなるように作られているんだよ。
強気、強気が元気なの。
黙々と強気、強気と言葉に出して、
栄養はしっかり摂って、
痛みが来たら
「脳がやってるんじゃないか?」
って疑うの。
それでね、間違っても、
この痛みを利用しちゃダメだよ。
「病気を利用することは悪魔と手を結ぶことだよ、絶対やっちゃダメだよ!」
脳はストレスから逃れるためならなんでもするよ。
でもね、
潜在意識はバレちゃったら、
もう、それが出来ないから!
栄養を、摂ってても治らない時は脳を疑いたいね!
人は必要なことしか起こらない。
自分に必要ないことは起こらないの。
起こったことは学びなの。
こう言った話しを思い出しながら、
家路に着きました。
うーん…
この話、
好きな人は好き、
嫌いな人は嫌いな話しですね。
まあ、私は信じる者は救われるってことで、
「脳よ、わかっているよ。もう辞めな」
さあ、「強気、強気!」
元気と強気の圧をあげてみよう。
今日も読んで頂き
ありがとうございました!